痛くない!安全!ピアッシングは医療クリニックで!ピアス穴開け
ピアスのトラブルに要注意!
ピアスの穴開けは、友達同士で安全ピンで開けたりすると細菌などに感染する可能性があり、大変危険です。感染症やケロイドの可能性もあるため、長く付き合うピアスホールは、真剣にピアスに取り組んでいる医療機関で開けましょう。
医療機関以外でのピアスの穴開けは、医療法違反行為です。安心・安全の医療機関でピアッシングを行いましょう。
通常、穴を開ける際は専用の機械(ピアッサー)で行うことが多く、麻酔の使用は部位や希望に応じて、というクリニックが多いようです。ロジエクリニックでは、軟骨やボディへのピアスの穴開けには麻酔を使用しております。痛みが心配な方もご安心ください。
万が一、ピアスの穴開け後に「腫れが引かない」「膿んでしまった」「シコリが出来てしまった」などのトラブルが起きてしまった場合は、早めに医療機関を受診しましょう。
当院では、ピアス穴開けトラブルの治療も行っておりますので、お気軽にご相談ください。
“ ピアス穴開け ”におすすめの施術メニュー
耳たぶのピアスと違い、軟骨ピアスはピアスホールが完成するまでの期間が長く、約半年~1年ほどかかります。(場合によってはもっと時間がかかる場合もあります) また、トラブルも起きやすいので、正しいピアッシングはもちろん、自身でのアフターケアもしっかりと行う必要があります。
正しいピアッシングというのは、ピアッシングの正しい知識を持ち、経験のある人物がピアス穴を開けることです。穴を開ける時の位置や角度によって仕上がりが変わってきます。安全で正しいピアッシングの知識を持った医療機関で穴を開けることをオススメします。
ピアス穴を開ける際に着けるピアスを「ファーストピアス」と言い、穴を貫通させやすいように先端が少し尖っています。ピアス穴を開ける際は、必ずこの「ファーストピアス」を使用します。ピアスホールが安定したら、「セカンドピアス」に付け替えることが出来ます。ピアスホールが安定する前に「セカンドピアス」に付け替えてしまうと、トラブルが起きてしまったり、ピアスホール安定までにさらに時間がかかってしまいます。患部にまだ痛みや腫れ、出血があったり、分泌液が出る場合はピアスホールが完成していないので、「セカンドピアス」に付け替えることは出来ません。それらが解消され、ピアスホールが安定してから付け替えてください。
ピアスホールが完成した後も、軟骨は再生が早く、ピアスを長い時間外しているとピアスホールが閉じてしまいますので、ピアスを外す時は注意が必要です。
お悩み別
医療レーザー脱毛
アンチエイジング
美肌・シミ・毛穴
プチ整形・その他